脂肪肝の食事療法



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脂肪肝の食事療法のポイントを解説

脂肪肝食事療法のポイントを紹介します。

 

 

 

<たんぱく質の摂取量>

 

肝臓にはタンパク質が必要不可欠です。肝臓自体、ほとんどがタンパク質でできているので、肝臓が正常に仕事をおこなうため欠かすことのできない栄養素です。

 

また、痛めてしまった肝臓の細胞を再生させる作用を働きもあります。

 

タンパク質は肝臓にとってまさに万能な栄養素の一つです。

 

健康な人は、大体1日60〜70gで充分ですが、肝臓が弱っているときなどは、一日90gのたんぱく質を摂取するように心がけてください。

 

 

 

 

 

 

<糖質の摂取量>

 

本来の脂肪肝の食事療法では、糖質(炭水化物)は必要のないものされてきました。

 

しかし最近、総エネルギー量から考えて、“糖質は必要”という意見が増えてきています。

 

糖質を全くとらないと、吸収したタンパク質がエネルギーとして使用されてしまい、アミノ酸を作りません。基本的に1日の糖質は>350〜400gを摂取することが必要です。

 

タンパク質と糖質だけではなく、緑黄色野菜や果物などのアルカリ性食品により、ビタミンを補給することも脂肪肝を改善するには重要です。

 

あなたのカラダのために、バランスの良い食事を心がけてください。

 

 

 

 

 

 

<食事と運動のバランス>

 

脂肪肝を改善する食事療法は、摂取カロリーと消費カロリーをうまくバランスさせることです。

 

人が一日に必要とするカロリーは1600キロカロリー程度なので、この数値に沿ったカロリーを摂取するようにします。 

 

脂肪肝を改善するには、食事療法だけでなく、運動も取り入れ、健康的な体を作り上げることが大切です。

 

運動する場合には、摂取したカロリーを消費する有酸素運動が効果的です。

 

瞬発力や筋力を必要とする運動よりも、ジョギングやウォーキング、あるいは水泳など時間をかけて行うことのできるソフトな運動がおススメです。

 

有酸素運動は効果的に体の脂肪を燃焼させるので、運動は継続的に続けることのできるソフトなものが適しています。

 

食事と運動のバランスを考えてぜひ健康な体に生まれ変わって下さい。

 

 

以上、脂肪肝の食事療法のポイントでした。

 

 

 

 

 

 



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脂肪肝に効果がある食事療法について詳しく掲載しています。きちんと摂取したい栄養素は、肉・魚・豆類などに含まれている良質なたんぱく質です。